安田ゆり

探り続けるのは人間の真の成長。

Career Summary

入社後、人材開発本部営業教育グループに配属され、千葉ニュータウン研修センターで、職員の教育研修の事務、管理、支援などに携わっている。2019年5月からお客さまアドバイザーに向けてライブ配信される入門講座の講師も担当している。

人材育成部門で研修の支援と講師を務める。

金融機関への就職を目指していた安田ゆりがフコク生命を志望したのは、フコク生命で働く先輩たちの誠実な人柄だった。「特に『お客さま基点』という価値観を、誰もが自分の言葉で語っていたことが印象的でした」。
安田はエリア職として入社した。「総合職とエリア職のどちらで応募するか非常に迷いました。どちらの働き方が本当に自分に向いているかわからなかったからです。しかしフコク生命には総合職へ職種転換できる制度があって、その迷いが解消されたことも志望の後押しになりました」。
入社前は保険契約に関する業務を担当するのかな、と想像していたが、配属されたのは人材開発本部だったので少し驚いた。職場は職員の教育研修の中心となる千葉ニュータウン研修センターだ。
現在の仕事は主に二つあり、一つは集合研修のための事務、管理、支援など。「研修センターには、新入職員、お客さまアドバイザー、支社長、営業所長などあらゆる職員が集まり、さまざまな研修を受けます。その裏方として、AV設備などの準備、教室の予約、講師の方々のサポート、資料作成などに携わっています」。 
もう一つは、研修センター内のスタジオから全国の拠点にライブ配信する映像授業“V‐CUBE”の講師である。「内容は、新しく入社したお客さまアドバイザーに必要な、生命保険や金融についての基本的な知識を学ぶためのもの。私自身がまだ新人のようなものなので、シナリオ、構成、言葉の組み立てなど、周囲の先輩方の助けを借りながら進めています」。

職場での行動に結びつくのが人材育成。

当初は次々に実施される研修の準備や対応に追われ、懸命に仕事をするだけの日々が過ぎていったが、やがて安田は、人材育成そのものに向き合う気持ちを抱くようになる。「人材育成ってなんだろう。人間にとって成長ってなんだろう、仕事はなんのためにするのだろう、と根本から考えるようになったんです」。
そうしたことを考えるようになった転機は、入社1年目の終わり頃、ある研修の司会を務めたことだ。それまで安田は、受講者が参加して一定の研修を受けたら、それが人材育成になるという認識だった。だが司会をしたときの講師の言葉を聞いて目からうろこが落ちた。
「研修イコール人材育成ではない、と気づいたのです。研修を受けた人がその内容を職場に持ち帰り、なんらかの行動を起こす。そうなって初めて人材育成になるのだと。講師の方々は、受講者が各部署に戻ってからどう行動するのか、を念頭に教えていることがわかりました」。
今、安田は、仕事の意味をこうとらえている。「収入を得ることとは別に、仕事の目的とはいろいろな場で、いろいろな人と、いろいろな役割を果たせる人に成長することだと思うんです。自分が魅力を感じる先輩を見ていてそれを痛感します。もちろん、私自身もそういう人を目指したいですね」。 

研修受講者との向き合いの中で得た気づき。

講師の仕事をしていて感じることは多い。安田が講師を任されたのは、先輩の異動があり、後を引き継いでのこと。「その先輩は話し方、時間の配分など、完璧な方だったので、その後を担うことには緊張感があります」。もっとも安田は周囲からは度胸だけはあるから、と評されるそうで、話すこと自体も苦にならないというから適性はあるのだろう。
「私が講師として担当する研修は、お客さまアドバイザーとして入社した方々が、最初に受けるもの。もしかしたらフコク生命に対するイメージが私の研修一つで決まってしまうかもしれないと思うと大きな責任を感じます。映像配信での授業は対面ではないので、受講者の表情や反応が見えず、伝わっているのかわかりにくいことに難しさを感じます」。
自身の将来像はまだ明確には見えていない。だが気づきはある。「全国のお客さまアドバイザーは主婦が多く、多忙な中時間をやりくりし、子どもを預け、遠方からでも千葉の研修センターまで学びに来ます。それは、自身の次のステップアップのため、営業所での後輩育成のため、など明確な目標を持っているからだということに気づいたのです。受講する人の目的や背景にもしっかり向き合うことが私自身の課題です」。この仕事に就いたことで、自分が人間の内面的な成長への関心が強いことに気づかされた。
「上司は、学びの機会を自ら見つけることが大切、と言ってくれる方なので、希望して社外のセミナーなどに行くこともあります。人材育成は奥の深い世界だと感じます。私自身もまだまだ成長途中ですが、人の心の内面まで掘り下げて考えてサポートできるような、本当の意味での人材育成ができる人になりたいと思っています」。

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