逸見奈緒

他者を助ける心と知恵を育みたい。

Career Summary

2016年に入社後、高松支社にて契約書類の確認業務や営業所のサポート業務などを担当。2019年5月に現在の財務審査室に異動し、法人向け融資を主とした投融資案件の審査に携わるほか、決算における資産査定の取りまとめなどを行っている。

他愛と知性にあふれた人間に育ちたい。

入社4年目、高松支社を経て、財務審査室に勤務する逸見奈緒が向き合っているのは自分である。その自分を「他愛と知性のある人」に成長させることが目標だ。
この二つ、振り返ってみれば、どちらも逸見の人生で重要な役割を果たしてきた。
まずは「他愛」。最初に意識したのは留学していた高校生時代だ。「日本の高校で半年過ごした後、オーストラリアの公立高校に留学しました。最初の頃、何がわからないかすら言えなかった私に、毎日補習して教えてくれた先生をはじめ、ホストファミリーや友人に助けられ、卒業できました。私が他者を尊重し、その助けになりたいと考えるようになったきっかけはこのときの経験です」。
大学生となり、就職の時期が来たとき、応募したフコク生命の職員の対応からも他者への温かい思いやりを感じた。「私はある外資系企業とフコク生命の2社の最終選考に残っていましたが、時期がほぼ重なっていました。外資系企業から内々定をいただいた直後に、フコク生命の面接があり、そのことを人事の担当者に伝えると、おめでとう、と喜んでくれました。そして、「逸見さんと一緒に働きたい。でも一番は逸見さんにとって一番幸せな選択をしてもらいたい。」と言っていただいたのです。正直、嫌な顔をされるかと思っていたので、この言葉がとてもうれしく、信じてみようと思いました」。
両社から内定を得た逸見は迷った末、フコク生命を選んだ。決め手はやはり、常に感じていたフコク生命の職員の、他者への思いやりだった。

支社での学びと成長が本社業務でも生きる。

配属された高松支社では、共に働くお客さまアドバイザーから学ぶことが多かった。「特に周囲への気遣いや優れたコミュニケーション力です。高松支社での学びは現在の部署でも生きていると思います」。
地方の支社で自分がどのくらい成長できるのか、将来のキャリアに役立つのか、と不安を抱えながら勤務していたが、全社的な総合職研修プログラムの2年目に行われる地区募集実習を機にその不安は解消された。これは同期とペアで、生命保険の新規募集を行う実習だが、二人で協力し合いながら短い期間でお客さまから信頼していただくことができ、想像以上のご契約をいただくことができたからだ。「自分が成長し、強くなったことを実感し、自信を得ることができました。結果を出したことで、これからもやっていける、と。それは高松支社での経験があったおかげだと思えたのです」。
もう一つの「知性」についても原点は留学時代にある。「留学経験から感じたことは、海外で力になるのは英語力だけでなく、経験で培われた知恵や人柄だということ。だからこそ自分の意見をしっかり伝えられる人、冷静に客観的に物事を考えられる人になりたいと思うようになりました」。
そんな逸見にとって現在の部署、つまり投融資案件の審査をする財務審査室は、まさに知性が試される場と言えるだろう。
「支社とはまったく違う世界なのでとまどいました。しかもここで新人と言えるのは私だけで、周囲の皆さんにフォローしていただきながら勉強しています」。審査に関して投融資のフロント部門から逸見が厳しい指摘をされたとき、上司は、「ルールを厳守しながらも最終的に何をもって結論を下すかの判断力も経験から学ぶことが大切。そのやりとりに逸見さんのコミュニケーション能力が生きるのだからがんばりなさい」と励ましてくれた。
融資案件の与信判断は有価証券報告書などを読むだけではできない。非常に幅広い知識、見識が必要になる。「融資先の業界の動向も知らなくてはならないし、海外に生産拠点を持つ会社なら、拠点のある国の情勢なども含めて判断しなくてはなりません。でも新しいことを調べたり、学ぶことは非常に楽しく感じます」。

夢は、海外研修の経験を経て財務審査のプロになること。

自分に向き合い、他愛と知性のある人間へと成長したその先にあるのはなんだろうか。将来のキャリアはまだどうなるかわからない。しかし逸見が入社当時から胸に秘めている希望がある。それは海外研修への参加だ。
「フコク生命の海外研修は1年間。半年間はアメリカで研修を受け、後の半年はアジアの新興国の企業でインターンシップを行います。当社の職員は一地域につき一人と決まっているので、相当にタフだけれど、鍛えられる研修だと思います」。
海外研修への応募は入社4年目から可能だ。「今の部署と仕事が好きですし、学び始めたばかりということもあって、応募はまだしていませんが、将来は挑戦してみたいと思います」。海外での経験や知識を持ち帰り、帰国後にはまた、運用部門で活躍し、財務分析のプロとして今の部署に恩返しすることが目標である。

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