佐藤沙代子

人生の変化と仕事を
      両立する。

Career Summary

入社以降ずっと医務部門に従事している。2004年から医務査定業に従事し、2011年に医務総務、2019年からはまた医務査定業務に携わっている。家庭では3歳と8歳のお子さんの母である。

入社時から家庭と仕事の両立を意識。

「家事や育児と仕事を両立する難しさと、日々、向き合っています」と佐藤は語る。
入社する前、学生時代から「ライフステージが変わっても仕事を続けたい」と意識していた佐藤は金融業界を志望した。当時、大学の就職課などで相談すると、女性が働きやすいと言われた業界だったからだ。堅実で財務体質の良さに魅力を感じてフコク生命を志望した。転勤のないエリア職を選んだのも、ライフステージの変化と関係なく仕事を続けられるという期待があった。
入社してからは15年、新契約医務に携わってきた。この間に結婚、二度の産休を取得し、現在は3歳と8歳の二人の子どもを育てながら働く。早くから意識していたように、佐藤は家庭と仕事の両立に奮闘している。
「私が就職した頃は、結婚、出産して退職される女性が多かったのですが、時代の移り変わりとともに徐々に社会は女性が働く方向に動いてきたと感じます。しかし今でも育児や家事と仕事を両立させるのは大変なこと。私と同じような悩みに向き合っている女性はたくさんいると思います」。

生命保険契約の引受査定、およびお客さまデータの管理。

佐藤が携わってきた新契約医務とは、生命保険に加入する際に知り得るお客さまの健康状態に関わる業務である。
「入社後、まず担当したのは医務査定です。生命保険に加入する際、お客さまは自分の健康状態を正しく告知する義務があります。お客さまの健康状態が希望される保険に加入できるか、フコク生命の基準に照らして判断するのが医務査定です」。
7年ほど医務査定を経験した後、医務総務に転じ、8年間従事した。「医務総務には、保険契約を希望されるお客さまの告知や診査、健康診断書のデータや書類が集まってきます。これらのミスや不備のチェック、お客さまアドバイザーが撮影した健康診断書の確認や、嘱託医に診査料をお支払いすることなどが医療総務の主な業務です。そのほか全国の支社から寄せられる保険契約の照会に対する回答も行っています」。
医務総務の期間中、佐藤は二回の出産を経験して母となり、2019年からは再び、医務査定を担当している。
「医務査定の考え方や手法が以前と大きく変わったことに驚きました。以前は査定基準書のページをめくりながら査定をしていましたが、今はペーパーレス化が進み、ツールなどの使い方から覚えなくてはなりませんでした。また、症例に応じた査定基準が非常に細かく設定され、覚え直さなければならないこと、注意するべき点が格段に増えています。業務をしながら同時に学んでいっている毎日です」。
入社した頃、佐藤は上司に「世の中に医薬や医療の情報はあふれているから、それにアンテナを張っておきなさい」と言われたことを今でも覚えている。「日進月歩する医学知識も必要で、まだまだ勉強しなくてはと自分を励ましています」。

実体験によってお客さまの健康告知をリアルに理解。

仕事と家事や育児との両立に向き合って、それを成功させる秘訣はあるのだろうか。
「正直難しいのですが、そのときに集中することでしょうか。仕事のときは仕事に、家事のときは家事に、育児のときは育児に集中することです。それと周囲への感謝です。仕事が山積しているのに『子どもが熱を出しまして、早目に失礼します』と言わなくてはならないのは心苦しい。逆に子どもに母として求められているとき、そばにいてあげられないのはつらいものです。そうした状況をカバーしてくださる周囲の方には、本当にありがたいとしか言えません」。
ただ妊娠、出産、育児の実体験は、仕事に間接的に役立つ側面もある。「自分が病院へ行く経験が増えたので、お客さまの健康告知を単に画面上の情報でなく、リアリティのあるものとしてとらえられるようになったと感じます。生活とリンクして考えることができると、仕事はがぜんおもしろくなります」。
佐藤は現在、短時間勤務をしている。「こうした制度がなくては家庭と仕事の両立は成り立ちません。今後は長く勤務する女性が普通になり、管理職の女性も増えると思います。フコク生命の育児支援制度がより充実してほしいですし、また私が向き合って考えたことが、後に続く世代の参考になればうれしいですね」。

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