「お客さま基点」を実践できる
人づくり

HUMAN RESOURCES 人づくり人材育成

“お客さま基点”で考えて、行動できる人材を育成するために、フコク生命ではさまざまな研修プログラムを設けています。

総合職

入社から7年目までを重要な初期教育期間と位置づけ、年次ごとの研修とメンター制度を導入しています。ビジネスパーソンとして確実にスキルアップしていくための「内務職員人材育成プログラム」を設けています。研修は、新入職員研修をはじめ、4年目まで年次ごとの研修を行い、キャリア形成を図ります。そのほか、新任役職者に対する任命時研修、リーダーシップ習得を目指す研修、人材活性化を促す異業種コラボレーション型研修、公募型の海外研修などを導入し、人材育成に取り組んでいます。

エリア職

新入職員研修に始まり、3年目まで年次ごとの研修を実施します。主任、基幹職への昇格時にリーダーシップ研修を行うなど、お客さまに良質なサービスを提供できる人材としての成長を促します。さらに、キャリアアップ志向を醸成するための各種研修も設けています。

また総合職、エリア職の隔てなく、集合研修以外に各種の能力開発支援制度を用意し、自己実現をサポートしています。

総合職

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  • 1
    • 新入職員研修

    • ビジネスマナーや仕事の進め方など、社会人としての基礎知識の研修を実施。フコク生命の歴史、経営理念などを学んだ後には「フコク生命らしさ」とは何かについてチームで考え発表。自分たちの言葉で表現することで、自社理解が深まります。そのほか、PC操作や業務の疑似体験研修を行い、本配属後に求められるスキルや考え方を養います。

    • 新入職員
      フォローアップ研修

    • 新入職員(メンティ)と新任主任(メンター)が東日本大震災の被災地である宮城県石巻市雄勝町にて協働作業を通して人とのつながりの大切さを学びます。 研修では、被災地の方々の思いを聞いたり、複合体験施設「モリウミアス」の整備作業として、竹壁づくりなどを行っています。日常業務を離れ、非日常の業務の中でメンティは周囲との協働作業から、協力・連携の大切さを学び、メンターはメンティとの関わりの中でリーダーシップを発揮する場として研修を行っています。

    • 震災当時の状況、その渦中におかれた人々の大変さ、再生発展への雄勝町の人たちの思いを知ります。

      チームで竹壁をつくり上げる中で自分の役割だけでなく、周囲との連携の大切さを学びます。

    • 新入職員
      ステップアップ研修

    • お客さまに対するアフターサービスの重要性を理解し、お客さま満足度向上に向けて自身ができることを考えます。フコク生命が行っているお客さまサービスを学び、それぞれの仕事に生かしていくカリキュラムです。さらにビジネススキルなどを学び、仕事の基礎力を高めます。会社生活を振り返るとともに、同期の苦労や喜びを知り、自身の今後の行動に生かせる発見を促していきます。

  • 2
    • 募集実習

    • 保険の原点である保険募集活動を通じ、販売プロセス・商品知識・販売技術・接客マナー・自己管理などの重要性を学びます。お客さまから実際にお話をお伺いし、商品のご提案をする中で、保険営業の意義を学びます。またこの実習では、5年目以降の職員(経営塾生)がトレーナーとして参加。参加者全員が大きく成長できる実習です。

  • 3
    • 営業所実習

    • 保険営業の最前線である営業所で実習を行います。お客さまアドバイザーの営業活動や、営業所長の仕事を目の当たりにしながら、自らも営業支援を経験することでリーダーシップを学び、お客さまに最も近い現場で真の「お客さま基点」を体験することを目的とします。

  • 4
    • 新任主任研修

    • 新しく主任に昇格した4年目の職員を対象に、メンター制度を活用した人材育成実習を実施します。年間を通して、新入職員の相談役(=メンター)として、さまざまな悩みごとなどについてアドバイスしていく中で、自らも大きく成長することができます。

    • ※メンター制度
      先輩職員がメンター(相談者・助言者)となって、新入職員(メンティ)をサポートしていく制度です。人間関係や日常生活に関する心情面のケア、仕事上の相談など、メンターはメンティが抱えるさまざまな悩みや不安をフォローしていきます。
      所属を超えたネットワークを構築すること、何よりも人を育てる風土を醸成することが大きな目的です。2006年度から、新入職員の成長をフォローする制度として始まりましたが、メンター自身が新入職員をサポートすることや1年間にわたるメンター育成プログラムに参加することで、メンター自身の成長を図ることもできます。職員個々の成長が、会社全体で取り組む“お客さま基点”にもつながると考えています。

  • 4 〜 7
    • 経営塾

    • フコク生命では「人づくり」の一貫として、若手職員を対象に約1年間にわたり、独自の育成プログラム「経営塾」を実施しています。将来、フコク生命の経営幹部としてリーダーシップを発揮できる人材の育成を目指す、「経営塾」のプログラム内容の一部をご紹介します。

    • 社会感度を学ぶ
      「ワイガヤ」体験
    • 元・本田技研工業株式会社 経営企画部長の小林三郎氏を講師に招き、「モノゴトの本質」の講義を拝聴。その後、巣鴨や秋葉原、谷根千などに行き、なぜそこに人が集まるのか、その理由を一日中「ワイガヤ」。塾生がお互いに意見をぶつけ合い、モノゴトの本質を見抜く力を養います。

      ※「ワイガヤ」とは同じ組織に属する者たちが気軽に「ワイワイガヤガヤ」と話し合うこと。本田技研工業株式会社が提唱した言葉で、多人数による会話を指します。

    • 共感力・チャレンジ精神を学ぶ
      塾生による演劇公演上演
    • 最初に外部講師による講義で表現の具体的手法を学んだうえで、塾生には一冊の台本のみが手渡されます。そのほかの演出や監督、美術、照明、音楽、集客や告知までのすべてを自分たちで行います。
      一見、演劇と研修が結びつかないと思われるかもしれません。しかし演劇をつくる過程は、コミュニケーション力の向上に大きく影響します。相手に想いを伝えるためには、言葉を発するだけではなく、身振り、手振り、表情などあらゆる表現手段を使うことが大切であると体感していきます。

    • また、準備期間が約一週間という短い期間の中で「できるか、間に合うか」という不安を抱きながら、観客を感動させる演劇をつくりたいという共通の目標を持つことで、チームワークの強さとチャレンジ精神が生まれます。

    • 現場力を学ぶ
      地区総合営業実習
    • 生命保険会社の根幹である、個人保険の募集活動を行います。「コンサルティング営業」を行うため、価格競争ではない「価値訴求」という考えを念頭に置いて活動します。塾生同士でチームを結成し、入塾以来学んできたコミュニケーション力や創造力などを生かし、目標達成に向けて経験を積んでいきます。

    • 現場力・リーダーシップを学ぶ
      営業所派遣実習
    • 「営業所長の職務および営業現場を理解する」ことを趣旨とし、リーダーシップを学び、お客さまに最も近い営業現場で真のお客さま基点を体験することを目的としています。お客さまアドバイザーのマネジメントをメインに、販売戦略の立案や営業活動のサポート、お客さまアドバイザーの採用・育成など、営業所運営を実践で学びます。

    • リーダーシップを学ぶ
      募集実習 トレーナー
    • 入社2年目の総合職が保険募集活動を通じ、販売プロセス・商品知識・販売技術・接客マナー・自己管理などの重要性を学ぶ「募集実習」にトレーナーとして参加します。入社2年目の総合職を「実習生」、塾生を「トレーナー」とし、トレーナー約2名、実習生約6名で1チームを編成。各チームを「営業所」として運営し、実習生はトレーナーの指導のもと、保険募集を行います。トレーナーである塾生は、経営塾のカリキュラムで得た経験から、厳しい局面でもいかに楽しく仕事に取り組むか、モチベーションをどう保たせるかなど、適切な指導を実践します。

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エリア職研修

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  • 1
    • 新入職員研修

    • ビジネスマナーや仕事の進め方など、社会人としての基礎知識の研修と、生命保険の基礎やフコク生命の歴史、経営理念などを学びます。入社から半年後に行う「エリア職新入職員フォロー研修会」では、半年間の仕事の振り返りをもとに、自己理解・他者理解を深める研修を行っています。

    • フコク生命の商品や営業所について深く学ぶ機会になった。また今後自分がどうありたいかをじっくり考える機会にもなっている。

  • 2
    • 2年目研修

    • お客さまサービスの取り組みを学びます。実際の業務に携わっている職員との情報交換や、「徹底した差別化で、お客さまから最も評価される会社になる」ためには、どのような行動や考えが必要なのかをグループワークで学びます。

    • 営業職とのコラボ研修で、営業同行の準備をしているところ。お互いの仕事を紹介し合うことで、どの部署の仕事もつながっていて、仕事の先にはお客さまがいることをあらためて考える機会としている。

  • 3
    • 3年目研修

    • 社内留学を実施し、普段とは異なる職場で実際の業務を体験します。客観的に仕事の進め方を見直せる機会となり、学びを得ることはもちろん、異なる職場で働く職員同士の相互理解を深め、より働きやすい職場環境づくりや業務遂行につなげる目的もあります。

    • 留学後、他部門での仕事の取り組み方を自分の職場にフィードバックすることで、他部門の仕事に対する理解が深まり、「仕事の効率を向上させることにもつながった」との声も参加者から出ている。

  • 7
    • エリア職新任主任研修

    • 「人生も仕事も楽しく、自分らしく、やりがいを持って取り組めるようになる」をテーマに、グループワークも交えながら、自分自身の価値観を振り返る研修を行います。それを踏まえ、主任という新しい立場で、周りにどのような働きかけができるかを考えます。

    • 研修受講者の声として、「社会人として」「女性として」の働き方・生き方についても考える機会になったなどの声が寄せられている。

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